御城印　石見銀山　ゆかりの山城6点含めた合計7点

【御城印】石見銀山、石見城、櫛山城、山吹城、鵜丸城、矢筈城、矢滝城の7点セットになります。

戦国時代に石見銀山支配を巡って大名たちが争う舞台となった六つの山城の御城印です。

石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にある、戦国時代後期から江戸時代前期にかけた日本最大の銀山でした。最盛期に世界の銀の約3分の1を産出したと推定されています。
そのため、銀山は1527年に発見されると、大内氏や小笠原氏、尼子氏、毛利氏の間で攻防が続きました。城はその過程で周りに築かれ、その後は豊臣氏、徳川氏（江戸幕府）へと支配が移りました。このように戦国ロマン溢れる山城だったようです。

【2024年10月に購入】
購入後は袋から一度も出しておりません。
折れ、水濡れ対策後梱包します。
写真を参考にご検討くださいませ。

御城印好きの方、歴史好きの方いかがでしょうか？
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