ESP グラスルーツ葵モデル　特価

7年前に購入
バンドで使用後
最近ではインテリアとして使用していました。
できる限りの汚れは取り除いての出品とし、
弦は外し、オイルなどの手入れをしてのお渡しをします。

よろしくお願いします。

取りに来ていただける人を優先で考えてます。
配送方法が疎いのと、ソフトケースしか所持していないため、直接取引できたら幸いです。
配送も可能ですが、
手配が遅くなる可能性があります。

大幅値下げしているため、
これ以上値下げはしていません。

the gazette 葵のシグネイチャーモデルG-A-68！

【重 量】：3.4kg

ボディ:アルダー
ネック:メイプル
指板:ローズウッド
PU:S-H
フレット数:24F
コントロール:1Volume/3Way SW/Coil Split SW
【ケース】：ESP ソフトケース

the GazettE
葵

三重県で生まれる。兄弟は10歳上の姉と6歳上の兄がいる[1]。
中学生の時、兄の持っていたX JAPANのCDの「紅」を聴いて「カッコいい」と感動し、ギターを弾いてみたいと思い、兄により壊れて音が出なくなったギターを貰い楽譜の読み方とギターの弾き方を勉強した[2]。
中学2年のお正月に、お年玉で5万5千円のアリアプロのギターを自分で買った[3]。
中高生の頃はメタルのコピーばかり練習していた[4]。
高校中退後、興味がサーフィンに移り、ギターはフォークギターを趣味で弾く程度になる[5]。
インディーズバンドを紹介する深夜番組に出ていたバンドを観て、“俺の方がイケてる”と勘違いした事で音楽の道に戻り、三重から上京する[6]。
上京して組んだ一つ目のバンドで初めてオリジナル曲を作り採用される[7]。
2002年、ガゼット結成。麗に「どっちのポジションがいい？」と聞かれ、「どっちでもいいよ」と本心で答えた所、麗が上手ギターを希望したので、葵が下手ギターになる[8]。

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