カタミネTDP861c

Takamine DMP861C BLの出品です。
本機は長渕剛さんが2013年のアコースティックライブで使用されたモデルとなります。
仕様はトップがスプルース単板、バックはサペリ単板、サイドはサペリ合板です。
外観は目立った打痕や傷はなく、ネックの状態も極めて良好で操作性も抜群です。弦高は6弦12フレット上約2.5ミリ、1弦12フレット上約2ミリと適切なセッテイングが施されておりローポジションからハイポジションまでストレスなく演奏することが可能です。
音色は材の組み合わせ、ラウンドショルダーという形状から低音域にパワーがあり歯切れ良い音という印象をうけます。
こちらのギターは元はDMP861C なので、プリアンプはCT4プリアンプが搭載されているものだったのですが、新しいプリアンプの真空管のCTP3を搭載しており、迫力のサウンドを出力することが可能です。
ハードケースはタカミネのオリジナルです。
これからギターを始める方、ライブを予定している方、エレアコのセカンドギターをお探しの方にオススメの一本です。
不明な点がありましたらコメントください。

TAKAMINEのギターの中で3番目にボディサイズが大きい800シリーズ。800シリーズの中でも唯一ブラックカラーが存在するのがこのモデルです。真空管プリアンプならではの倍音豊かな艶のあるサウンドが得られるようになっています。大きなボディならではのパワフルなサウンドに加え、630mmのショートスケールによる演奏性の高さがポイントです！フィンガーピッキングから力強いハードストロークまで、演奏者が思いのままにプレイできるおススメギターです！

音については、高音がキラキラしてとても綺麗。
アンプに繋ぐと低音が響いて心地よいです。

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